月々の電話料金を抑えてくれる『おとくライン』
格安な固定電話利用を可能にしてくれるサービスです。
電話番号も変更しなくても利用が可能です。
通話料がお得になるといっても、海外にかけるにはどれくらいかかるのかは気になりますよね。
海外の主要国にはどれくらい料金がかかるのかを知っておくと、導入するかの目安にもなります。
そこで通話料を調べてみました。
海外の主要国への通話料を分かりやすくまとめてみました。
1分を経過すると表示の通信料がかかります。
ただし、最初の1分までは表示の通信料から-1円の料金になります。
通信先 |
通話料/1分(終日) |
---|---|
アメリカ |
9円 |
カナダ |
9円 |
中国 |
30円 |
台湾 |
30円 |
韓国 |
30円 |
香港 |
30円 |
インド |
80円 |
インドネシア |
45円 |
タイ |
45円 |
シンガポール |
30円 |
フィリピン |
35円 |
ブラジル |
30円 |
イギリス |
20円 |
イタリア |
20円 |
オランダ |
20円 |
スペイン |
30円 |
スイス |
40円 |
スウェーデン |
20円 |
ドイツ |
20円 |
トルコ |
45円 |
フランス |
20円 |
ロシア |
45円 |
オーストラリア |
20円 |
ニュージーランド |
25円 |
ハワイ |
9円 |
エジプト |
75円 |
南アフリカ |
75円 |
主な海外の国への通話料を紹介しました。
『おとくライン』のサービスを利用するかどうかの目安にしてみてください。
建物の環境や回線数の状況にもよりますが、最短で数分で済み最大で1時間程度です。
電話番号の引継ぎは可能です。可能となる他のサービス業者としては、NTT東日本、NTT西日本とKDDI(メタルプラス)になります。
国際電話サービスは別途申し込みしなくても、利用することが可能です。
マイラインをご登録してる場合
010−国番号−相手先地域番号−相手先電話番号
マイラインのご登録がない場合
0061−010−国番号−相手先地域番号−相手先電話番号
になります。