無添加にこだわった『国産黒大豆の泡染めトリートメント』
染めながら艶髪へ導いてくれる白髪染めトリートメントです。
柑橘系の良い匂いで、液だれの心配もありません。
そんな商品ですが、使って失敗はしたくはありませんよね。
綺麗に染める為にも、失敗しない使い方は知っておきたいものです。
素手でつけると爪までが黒くなり、1週間ぐらい取れませんでした。
それからは手袋をしてから使うようにしています。
染まりは白髪の部分は少しずつ黒くなり、黒い部分は真っ黒になります。
使ってみて驚いたことは、手に色が付いたことです。
手袋を使用してくださいと説明書にキチンと書いておくべきですね。
翌日に出かける時にどうしようかと思いました。
このように、使った手や爪に黒い色がついてしまったという口コミがありました。
対策としては、手袋をしてから使用することが肝要のようですね。
使い方で失敗したくない方は、手袋を用意しておきましょう。
■しっかりと染まる使い方
しっかりと染まるおすすめの使い方を紹介しておきます。
まずは大胆に泡をのせていきます。
髪全体に泡がいきわたるようにしっかりと馴染ませます。
仕上げに生え際もしっかりと覆うようにします。
約10分間放置する。
最後にシャンプーで洗い流す。
このような使い方すれば、より効果的に黒髪へ染めることができます。
国産黒大豆の泡染めトリートメントの注意点と有効な使い方を知っておくと、失敗もなく使えそうですね。
泡なので馴染みやすく、自分の髪の長さによって量を調整できるのがいいです。
手軽に10分間でオッケーなので使いやすいです。
肌と頭皮にも優しい成分が配合されているので安心ですね。
初めは手袋を使ってましたが、今は手袋なしでも大丈夫なので嬉しいです。
ブラックで綺麗に染まりました。
これからも使い続けていこうと思います。
私の髪質には合っていたようです。
使った後のケアにも特に問題もありませんでした。
黒大豆は髪にもよいようなので重宝しています。
使うたびに、どんどん染まっていくタイプの白髪染めです。
実際使っていくと、黒く染まっていくと共に髪の毛に艶もでました。
白髪染めは髪が痛んでしまう印象があったのですが、よかったです。
このように実際に使っている人の評判もいいようですね。
(個人の感想です。効果効能を保証するものではありません。)